1. TOP
  2. アトピー肌の赤ちゃんのママが選ぶスキンケアとは!?

アトピー肌の赤ちゃんのママが選ぶスキンケアとは!?

美容 この記事は約 5 分で読めます。
アトピー肌の赤ちゃんのママが選ぶスキンケアとは!?

アトピー肌の赤ちゃんのママが選ぶスキンケアとは!?

赤ちゃんの肌はとってもデリケート。少しの刺激でも敏感に反応してしまうので、丁寧なスキンケアは欠かせません。赤ちゃんと大人の皮膚の違いとして、赤ちゃんの皮膚は大人より薄いということがあります。場所によってさまざまですが、大人の約半分の厚さです。赤ちゃんの皮膚は乾燥しやすく、乾燥した皮膚はバリア機能が弱まっているので、外からほこりや細菌などの異物が入り込み、これが皮膚トラブルを起こす原因となります。アトピー性皮膚炎は角質細胞間脂質(セラミド)という物質が少なく、外からの刺激を受けやすくなり、内側の水分が減ってカサカサ肌になりやすいのです。皮膚科の先生から、お聞きした「アトピー肌の赤ちゃんのためのスキンケア」をまとめました。

アトピー肌の赤ちゃんの

ママが選ぶスキンケアとは!?


 


 

 「スキンケア」の基本は、清潔と保湿!
人の皮膚には想像以上に汚れています。その為、「体の内側からの汚れ」「体の外側からの汚れ」どちらも気を付けなくてはなりません。「体の内側からの汚れ」は、汗などになります。赤ちゃんの頃は新陳代謝が活発なため、汗をいっぱいかきます。しかし、汗腺が十分に開いていないため、あせもが出やすくなってしまいます。また、清潔にしなければと、洗いすぎも禁物でえす。石鹸で何度も洗ったり、タオルで強く擦ってしまうと必要な皮脂分まで洗い流してしまい、さらに皮膚が敏感になってしまいます。これから、皮膚科の先生がおススメする、入浴方法と保湿方法をご紹介します。

<お風呂>

1.お湯はぬるま湯で。

赤ちゃんをお風呂に入れる湯温が40℃以上になってしまうと、皮脂が落ちやすくなりかゆみを感じますので、ぬるめに設定します。湯冷めは、お風呂の後温かくしておけば問題ありません。

2.髪を一番先に洗う。

シャンプーは背中や、首に残ると刺激となり湿疹や炎症の原因となります。そのため、体を洗う前にシャンプーをする必要があります。シャンプーは、適量を手に取り、お湯と混ぜて泡立てて、泡で髪や頭皮を洗います。体も同じですが、洗う時は爪を立てず、指の腹で優しく洗います。洗い終わったら十分にすすぎ、体についたシャンプーも隅々までお湯で洗い流します。
お母さんや、お父さんの手で顔・体を丁寧に洗いましょう。石鹸を十分に泡立て、その泡で洗います。ナイロンタオルやスポンジで擦ると刺激が強すぎるのでいけません。

3.洗いすぎに注意する。

石鹸は汚れを落とすだけでなく皮脂も落としてしまうので、使いすぎには注意が必要です。1日に1回で十分です。低刺激性などの表示のあるものを使いましょう。どの石鹸が合うかは、人それぞれなので実際に試してみましょう。薬用石鹸は消毒用なので、医師からの指示が出たときのみ使います。
入浴剤は保湿効果のあるものを使うと、乾燥肌の子には良いでしょう。ですが、入浴後ほてりや、かゆみを感じる物もありますので、その子にあったものを選んであげましょう。

  

<保湿>

1.こまめに、たっぷりと。

赤ちゃんの顔に保湿剤を塗る保湿剤にはほとんど副作用がないので、1日に何度塗っても大丈夫です。塗る目安としては、「朝の着替え時」「お風呂上り」の2回に、冬場の外出時などに、表面にたっぷりのばしてあげます。保湿剤も人それぞれなので、その子に合ったものを選んであげましょう。白色ワセリン・椿油・オリーブオイルなどは保湿剤とは違いますが、皮膚の水分を逃がさないなどの効果があります。
保湿がきちんと出来ていないと乾燥した肌を爪でかいて傷付けてしまい、その小さな傷からアトピーや食物アレルギーにつながってしまうというケースもあるのです。手遅れになってから後悔する前に、スキンケアの大切さを知っておきましょう。

2.刺激を減らす工夫を。

アトピー性皮膚炎がひどくなると、ひっかくことが多くなり、血を滲ませてしまうこともあります。湿疹をひっかくと角層がはがれアレルゲンや細菌が入りやすくなってしまいます。赤ちゃんや子どもがひっかいてしまうのは、痒いからです。大人でもなかなか、痒いのを我慢することは難しいものです。そこで、できるだけ刺激を減らす工夫をしましょう。
まず、肌に密着している、「衣類」に注目してみましょう。肌への刺激の少ない素材といえば、綿100%です。痒みの原因の汗を素早く吸収してくれ、肌触りも優しいです。肌着など新しく購入したものを着せる場合は必ず一度水洗いしましょう。化繊・ウールは皮膚を刺激してしまうので、着せる時は肌着などを着せ、肌に直接触れないようにしましょう。赤ちゃんや子どもの衣類だけでなく、抱っこの時に赤ちゃんに直接触れる、お母さんやお父さんの衣類にも注意が必要です。寝具も同様に注意が必要です。 刺激の少ない素材の衣類でも、繊維に残った「洗剤」で、アレルギー反応を起こしてしまうことがあります。十分なすすぎで、防ぐことができます。

 

肌のトラブルはとにかく早く治すことが重要!
保湿が足りなくて肌がカサカサ乾燥してくると、痒みが出て湿疹などの原因にもなります。ちょっとでも痒いと感じると赤ちゃんは我慢できずに爪でガリガリ…。大人とは違ってかく強さも加減ができませんので、肌を強く傷つけて時には血が出るほどかきむしってしまうことも。一旦傷ができてしまうと赤ちゃんは傷が気になって更に触ってしまい、やっと治ってきたと思っても治りかけの痒みでまたガリガリと傷をかき壊してしまいます。なかなか傷が完治せず、気付けばどんどん悪化してしまっていたというケースも多く見られます。肌のトラブルはほっておくと長期戦になるので、軽いうちにきっちり治すことがとても大切です。

まとめ

アトピー肌の赤ちゃんのママが選ぶスキンケアとは!?
お風呂
1.お湯はぬるま湯で。
2.髪を一番先に洗う。
3.洗いすぎに注意する。
保湿
1.こまめに、たっぷりと。
2.刺激を減らす工夫を。
肌のトラブルはとにかく早く治すことが重要!

 

\ SNSでシェアしよう! /

まるごと女子力アップ♡の注目記事を受け取ろう

アトピー肌の赤ちゃんのママが選ぶスキンケアとは!?

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

まるごと女子力アップ♡の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 『驚くほど美しくなる!』すぐに出来る美肌の為に必要なスキンケアとは?

    『驚くほど美しくなる!』すぐに出来る美肌の為に必要なスキンケアとは?

  • これなら正しい☆スキンケアの5つのポイント

    これなら正しい☆スキンケアの5つのポイント